新型コロナウイルス(COVID-19)で居酒屋が新メニュー発表

2020年03月20日

コロナに比べたら痛風なんて怖くないよねコース!?




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新型コロナウイルス(COVID-19)で居酒屋が新メニュー発表

「コロナに比べたら痛風なんてこわくないよねコース」
「コロナで店が潰れる前に満喫コース」



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 国内は、厚生労働省からの報道発表によると、2020年4月22日12時現在、新型コロナウイルス感染症の患者は7,096例、無症状病原体保有者760例、陽性確定例(症状有無確認中)3,640例、うち死亡者277例と報告されている。PCR検査実施人数は130,587例であった。また、2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、4月21日18時現在、PCR検査陽性者数712例、うち無症状病原体保有者331例、死亡者13例であった。なお、国内外の患者数等に関する情報は刻々と変わっていることに注意されたい。

 

 本稿では、2020年2月1日に新型コロナウイルス感染症が指定感染症となった以降、第16週(2020年4月22日)までに感染症発生動向調査(NESID)へ届出られた10,590例(確定例9,438例、無症状病原体保有者1,142例、感染症死亡者の死体10例)(以下、症例という)に関する記述疫学を行う。なお、本症については、サーベイランスシステムが届出に対応可能となった以降の情報のみ反映されていることから、公表データと必ずしも一致しておらず、注意が必要である。以後の情報はNESIDに届け出られた症例全体の内訳である(確認に至る前の報告は含められていない)。

 

 症例の性別は、男性6,205例、女性4,383例、不明2例(男女比1.4:1)であり、男性に多かった。

 

 年齢の中央値は48歳(範囲0〜102)であった。年代別分布は10歳未満139例(1.3%)、10代244例(2.3%)、20代1,721例(16.3%)、30代1,641例(15.5%)、40代1,743例(16.5%)、50代1,854例(17.5%)、60代1,331例(12.6%)、70代1,106例(10.4%)、80代625例(5.9%)、90代以上186例(1.8%)であった。

 

 主な症状(重複あり)は、届出時点で発熱8,136例(76.8%)、咳4,877例(46.1%)、咳以外の急性呼吸器症状953例(9.0%)、重篤な肺炎736例(6.9%)であった。

 

 届出都道府県は、東京都3,465例、大阪府1,216例、神奈川県1,174例、千葉県774例、埼玉県661例、兵庫県515例、福岡県466例、愛知県326例、北海道299例、石川県157例、茨城県122例、群馬県121例、広島県120例、岐阜県117例、福井県89例、福島県62例、沖縄県61例、山形県59例、奈良県58例、大分県53例、長野県52例、静岡県50例、新潟県49例、宮城県45例、和歌山県45例、愛媛県42例、高知県40例、栃木県39例、京都府39例、富山県33例、山梨県33例、三重県32例、山口県30例、青森県22例、熊本県17例、宮崎県17例、秋田県16例、岡山県16例、島根県13例、佐賀県12例、長崎県12例、滋賀県8例、鹿児島県8例、徳島県3例、鳥取県1例、香川県1例であった。

 

 国内では、3月上旬から海外との関連が疑われる事例が増加してきた。また、感染源不明の症例が散発的に発生し、3月中旬には感染源不明の症例が占める割合が継続的に増加してきた。3月下旬には、都市部を中心にクラスター(患者間の関連が認められた集団)感染が次々と報告され、感染者数が急増した。4月22日現在、NESID上、報告の最も多かった日は4月9日(606例)、発症の最も多かった日は、4月1日(381例:発症日の判明している症例のみ)であった。その後も届出数の多い状況が続いており、今後の動向に引き続き警戒が必要である(図1図2)。なお、図1及び図2については、今後の報告により直近の症例が追加されていくため、解釈には注意が必要である。

 

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